札幌市白石区本通17丁目 にある「一文字咖喱店」
スープカレーファン並びルーカレーファンには言わずと知られた名店である。
その魅力はというと
- 欧風ブイヨン、濃厚過ぎるコクと旨みに衝撃
- 市内支持率no.1伝説のルーカレー?
- 行列の必須!並んでも絶対に食べたいカレー店
とにかくうまい!
一文字咖喱店行くか迷っているアナタ!
美味しいカレーが食べたいなら絶対に行くべき名店です。
しかし、店内写真NGや駐車場の停めにくさの注意点も要チェック!
ということで、一文字咖喱店に十年位通う僕が、お店の魅力と特徴を美味しく面白く紹介しよう!
そんな感じで、今日も LET’S 一文字 ~~!
今回は食べログ全国トップランカー大行列店に潜入してみた。
ということで、一文字咖喱店に十年位通う僕が、お店の魅力と特徴を美味しく面白く紹介しよう!
そんな感じで、今日も LET’S 一文字 ~~!
一文字咖喱店は 札幌市白石区本通17丁目にあるよ
まずはの一文字咖喱店の外観と基本情報をド~ン!
一文字咖喱店 | |
---|---|
住所 | 北海道札幌市白石区本通17丁目南2-4 ストーンビル本通17 1F |
電話番号 | 011-846-3038 |
営業時間 | 11:00~15:00(L.O.14:30) 17:30~21:00(L.O.20:30) ※スープがなくなり次第終了。 |
定休日 | 日曜(定休)・水曜、土曜(不定休) |
席数 | 11席(カウンター4席・3席、テーブル4人席×1 ※テーブルは基本的に合い席前提) |
アクセス | 市営地下鉄東西線「南郷13丁目駅」から徒歩13分 同「南郷18丁目駅」から徒歩10分 南郷18丁目駅から578m |
駐車場 | 店前2台 ※駐車可能なのは軽自動車と軽自動車並の全長の小型車のみ |
テイクアウト | テイクアウト可能 |
デリバリー | なし |
ホームページ | なし |
一文字咖喱店へのアクセスは市営地下鉄がおすすめ
一文字咖喱店へのアクセスは 、市営地下鉄東西線 『 南郷18丁目駅 』停 徒歩10分(約 580m )
駐車場も有り2台停められるが軽自動車と軽自動車並の全長の小型車のみ。
営地下鉄東西線 『 南郷18丁目駅 』停 徒歩10分
交通機関のご利用は市営地下鉄がおすすめ
- 市営地下鉄東西線『南郷18丁目駅』停 徒歩10分(約580m)
程よい距離感で◎
駐車場は店舗正面に2台
一文字咖喱店 の駐車場は店舗正面2台あります。
ですがっ!!
駐車スペースが大変狭いですそして写真の様にお客さんが並んでますので、
駐車が苦手な人にはぐぅ・・・っとなるのでは。
更に軽自動車と軽自動車並の全長の小型車のみの車両しか駐車できません。
状況は踏まえた上での店舗的拝領なのだろう。
仕方ないと思う。
今回の来店時、近隣施設への無断駐車が発覚したお客さまが注意を受けたうえ、お客さまへのカレーは提供は致しません!っと帰されておりました。
そういった駐車トラブル等が頻繁にあるのも人気店の宿命なのだろう、店舗側の厳しい対応にも理解できる。
美味しいカレーを食べるにはルールを守ろう!!
一文字咖喱店 店内の雰囲気
いつもならここで分かりやす店内写真を掲載したていたのではあるが、
一文字さんは店内写真撮影禁止との事です!
きっと他のお客さまが写り込んしまわない拝領なんだろうね。
素敵過ぎる硬派カレー店だ。
なもんで少し分かりづらいかもしれないけど文章だけで!
- 11席(カウンター4席・3席、テーブル4人席×1 ※テーブルは基本的に合い席前提)
- ビンテージ雑貨に囲まれてノスタルジックな雰囲気が漂う
- 物静かで、落ち着いたお食事をゆっくりと楽しむ事ができます。
行列のご褒美にゆっくりと絶品カレーを堪能できる。
そんな印象です。
この記事を制作時に色々としらべてると、気になる投稿があったの追記しておく
どうやら小さなお子さんの入店はお断りしている様だ、静かでゆっくりとお食事を楽しんてもらえる様に空間作りにも徹底しているのであろう。
小さなお子様とご来店を検討している人はテイクアウトのご利用がオススメ!
一文字咖喱店 のスープカレーメニュー
一文字咖喱店 のメニューは
漢(オトコ)感強め!手書きメニューでシンプルにバン!って感じ
グランドメニュー
写真なども一切掲載してないので、テーブルまで届くまでどんなカレーが届くのか妄想しながら楽しめる。
そんなミステリアス仕様なのだw
面倒な選択肢や課金要素も少ないので、さっと決めれそう。
ちなみに、いつもならここいらでランチサービスの情報などお得な情報を掲載しているが
さすがの漢カレーなんもんで、ランチもディナーも上記のメニューのみの一本勝負!!!
硬派過ぎる!そしてかっこいい良すぎるぜ!一文字センパ~イィ!!
漢(オトコ)のスープカレー
上記の文章を読んで感じたであろう
厳しいルールに言葉数の少ないメニュー表、
そして、うなってしまうほど濃厚なスープ、コクとはまさにこの事か!そんなスープカレーを堪能出来る。
いわゆるコレが漢のスープカレーだ!!
- 行列を制した我慢強いお客さんが到達する至高のカレー
- こだわりを感じるキレイな盛り付けはまさに写真のようだ
- 誰にも教えたくないのに美味しすぎて我慢出来ずついつい語ってしまいたくなる
チキンスープカレー 辛さ5番 ライス大盛り
記入した内容にて大分ハードル上げ見ましたがw
ねっ!キレイでしょう?そして旨そうでやろ~!
素人の僕が撮った写真が上手に見える程
野菜の彩り、盛り付けの配置にカラーバランス、これはですね僕が初めて来店して時からずっと変わらない!
漢のカレー!!なんて言ってるもんだからもっと。
ドカ~ンって山盛りのラーメン二郎みたいなカレー想像しましたよね?
違うんすっ!繊細なんですわ~
そしてね、野菜が旨いのよ!!
これも昔からホントに変わらない、
大げさに言って個人的に札幌で一番野菜が美味しいカレー屋さんなんじゃないかなっと思ってる。
そして食べ進めていると、ビックリ!ホックホクのじゃがいもがまるごと出てきたよ
こんな提供ありますか~!?ってお喋りしたかったけどね・・・。
実は現在コロナ禍の影響で店内での会話やお喋りが禁止されているので!
感動は店内で一切共有出来ないません・・・くぅ (2021年8月時点)
とっまぁネガテイブは話題は一度置いて置いてと、
お次はコチラ
こ、このカボチャ焦げてない?っと思いながら、
ま、いっかとパクリ!
うま~い!あま~い!焦げてな~い!って喋れない店内の中心で盛大に叫びましたとさ。(心の中で)
そして最後に美味しさが伝わりにくい、超絶下手くそなチキンレッグの写真をドン!
写真選定してる時に下手かよ!ってツッコミ入れちゃったもんねw
ただ残念な事にこの写真しかないのでいくっきゃね~って事で言い訳してます。
まぁもう言わなくても分かりそうなんでサックと!
旨い!
ってな感じよ。
本日の激辛チェック
しれっと激辛の5番を注文しておりますが、美味しい辛さです!!
辛党には物足りない辛さではあるが一文字さんに激辛を求め来店する人はあまりいないので、
コレくらいの辛さで美味しく食べれるんじゃないかな~!
ってコレ見て5番食べて辛いじゃんってなったらスマンよ!僕は辛くなかったって話
#3 一文字咖喱店 僕とスープカレー屋との出会い
本日は僕と一文字咖喱店との出会いについてお話ししよう。
さかのぼること十年前位かな、当時の僕の主力情報源はあのmixi!
ミクシィ~~~~~~~wwww
ってなった人きっと同世代だ
当時人気のあった札幌の某パンクバンドの先輩が一文字を投稿してたんですよ
「なんまら旨い」誰にも教えない見つけてください!ってねw
僕のカレーバカ野郎の創世記の話、当時から貪欲だったなぁ
コメントで教えてくださ~い!って言ってもダメ~って帰って来るしさ。
シュンっとしてた時に、まてよ。
そいや~以前似たようなカレーの写真上げたなかったっけ?って思い
過去ログをさかのぼるとそこに旨そうなルーカレーの写真と一文字という一言だけが残されてた!
一文字って何よってスルーした記憶あるもんな、
そもそも一文字がカレー屋さんの名前と直結しなかったしw
そんな感じで店名の一文字ってな~wってな具合に当時ヘラヘラしながら友達と初来店したんだけど
いつの間にやら超がつく人気店になってるんだもんなぁ
そして仲間内で、一文字の話が出る時は体外
「俺開店当時から行ってるし」ってよく聞くウザいワード発言を漏らし気味だとか・・・。
開店当時から来店しているお客さんは何故か勝手にその店を育てたのは俺だ!
ってなちゃう感じありませんか?w
とまぁ今日はこんな感じで!
まとめ
今回のまとめ
- 行列を制した我慢強いお客さんが到達する至高のカレー
- 厳しい入店オペレーションに賛否の声もあり、来店前にチェック必須!
- しつこいようで申し訳ないが・・・最後はやはりコレ! 漢カレー
そんな感じで 一文字咖喱店 の魅力が少しでも伝われば幸いです。
それでは本日も
「おつかれ~らいす~」ではまた~
\スープカレーのことしかわかりません/